『ふれあい農園ももうすぐ夏です』
梅雨真っただ中。
ふれあい農園の野菜たちは雨を存分に受けてすくすく育ち、本格的に収穫がはじまりました。
じゃがいも、たまねぎはスーパーでみるより小ぶり、なすは虫が喰っていましたが、それもまた一興。
努力の結晶です。
参加者の皆さんは早くもどんな料理を作ろうかうきうきしていました。
梅雨真っただ中。
ふれあい農園の野菜たちは雨を存分に受けてすくすく育ち、本格的に収穫がはじまりました。
じゃがいも、たまねぎはスーパーでみるより小ぶり、なすは虫が喰っていましたが、それもまた一興。
努力の結晶です。
参加者の皆さんは早くもどんな料理を作ろうかうきうきしていました。
4月20日と21日に福井県のAOSSAにて第2回うつ病リワーク協会年次大会が行われました。当院からは2例、ポスター発表をさせていただきました。
たくさんの方からご意見をいただくことができ、大変勉強になりました。各先生方、当院のポスター発表を見に来ていただいた方、運営スタッフの皆さん、ありがとうございました。
発表時間以外は焼き鯖寿司と羽二重餅を食べながら先生方の貴重なお話を聞くことができるという、素晴らしい会でした。こういう学会に参加すると「もっと勉強しないといけないな。」って思うところが一番の収穫ですね。
次回もぜひ、参加したいものです。
冬の間、畑での作業はおやすみ。参加者から、畑にでることを心待ちにしている声や植えた野菜を気にかける声が聞かれ、畑活動が参加者自身の習慣の1つとなっており、役割としても認識していただいているのでは、と感じました。
4月。暖かい日差し、青空、心地よい風、桜や畑で育てた小松菜の花で春を感じ、外での開放感を感じつつ、久しぶりの農作業で身体を動かしました。畑には大きな桜の木があり、その木の下にベンチを置いてお茶を飲む、ちょっとした花見もできました。
近々、野菜の苗を植える予定です!