十全病院について

医師紹介

岡 敬
専門領域 うつ病と双極性障害の薬物療法・心理社会的治療(対人関係-社会リズム療法・心理教育)、気分障害の診断と復職に関するリハビリテーション、不安障害(社交不安障害・パニック障害・全般性不安障害 他)、メンタルヘルス その他
資格 日本精神神経学会認定専門医・指導医、日本医師会認定産業医、精神保健指定医
EGUIDEプロジェクトうつ病治療ガイドライン講習会受講修了
EGUIDEプロジェクト統合失調症薬物治療ガイドライン講習会受講修了
精神科七者懇談会臨床研修指導医
モディオダール、コンサータ、ビバンセ、クロザピン(処方)登録医
うつ病リワーク協会認定スタッフ
所属学会 日本精神神経学会、日本うつ病学会(双極性障害委員会委員・多職種連携委員会委員)、対人関係療法(IPT)研究会、一般社団法人うつ病リワーク協会(理事・評議員)、日本産業精神保健学会代議員、日本生物学的精神医学会(WFSBP)、International Society For Bipolar Disorders(ISBD:国際双極性障害学会)
趣味 イタリアのジャズ音楽鑑賞、イタリアワインと映画およびサッカー鑑賞、体幹トレーニング
コメント、
モットーなど
うつ病と双極性障害に関する臨床については、以下のことに取り組んでいます。
  • ①治療初期における強い治療同盟(主治医に遠慮せず、速やかな受診を促すような信頼関係を構築しながら、どんな質問にも回答する姿勢で対応)を確立することに努めます。
  • ②薬物療法に関しては、治療効果の得られる用量や発現時期、予想される副作用を正確に説明します。
  • ③薬物療法以外にも心理教育を必ず併用し、必要に応じて通常の保険診療内で可能な対人関係療法(対人関係-社会リズム療法)を導入し、統合的な治療を行います。
  • ④経時的にうつ病自己式質問紙(PHQ-9やQIDS-J)を導入し、うつ病評価尺度(HAMD/IDS-C)で治療効果を確認することで、早期の寛解を目指します。
  • ⑤実臨床においては、初診より患者と共に治療に関する情報交換から審議、治療方針決定まで関わり、年齢や性、職場・家庭環境など個々の患者の特性や治療者の経験、最新のエビデンスもふまえた最適なSDM(Shared Decision Making:双方向性の意思決定法)を選択するように心掛けています。
  • ⑥現代社会は復職のハードルが非常に高くなっていることから、必要であれば休職中より復職準備性を高めるリワークプログラムを設けています(十全病院で施行しており、複数の心理社会的プログラムを組んでいます)
  • ⑦地域におけるうつ病・双極性障害における啓蒙・啓発に積極的に取り組んでいます。

地域医療・産業精神保健・地域貢献等における活動 H17年度~H31年度まで県医師会うつ病・依存症等対応研修事業委員(石川県うつ病連携事業かかりつけ医研修会や石川県医師会産業精神保健シンポジウムやなどで、講師や総合司会、企画立案に関わる)
H22年9月~北陸電力(株)石川支店健康管理センター精神科(総括)顧問医を兼任。
H23年4月~うつ病リワーク・プログラム(デイケア)を十全病院で開設(心理教育担当)
H24年度~石川県自殺対策連絡会議委員・金沢市保健審議会(精神科学識)委員
H28年4月~「うつ病・双極性障害・PTSD(対人関係療法を含む)」専門外来を十全病院に開設
平成28年~現在まで:精神障害者雇用支援連絡協議会(障害者職業センター)研修会講師等
平成29年4月~現在まで:金沢福祉健康センター精神保健業務こころの健康相談・母子保健相談医
令和2年4月~NEXCO中日本高速道路(株)金沢支社精神科(総括)顧問医
令和3年9月~金沢学院大学文学部文学科心理学専攻後期心理学専攻3学年~精神疾病とその治療~非常勤講師(計15講義)

<講演会講師・学会発表等>(過去5年間の主要なもの) 令和3年3月14日(日):精神科臨床薬学研究会北陸ブロック2020年度下期講演会プログラム「双極性障害の病態・診断と最新の薬物療法」Online(Web)研修(講師・総括・確認試験問題作成等、石川県地場産業振興センター)
令和3年3月10日(水):第2回福井うつ病リワーク講演会「復職支援に生かす対人関係療法」Online(Web)開催
令和3年2月9日(火):精神保健事例検討会ミニレクチャーWeb開催「周産期におけるメンタルヘルス支援」(泉野福祉健康センター)
令和2年12月1日(火):エビリファイLAI双極性障害適応追加記念講演会 in 石川特別講演1「双極性障害における対人関係-社会リズム療法」Online(Web)開催
令和2年2月4日(火):精神保健事例検討会ミニレクチャー「うつ病の多元的な理解と家族支援について」(泉野福祉健康センター)
令和元年6月21日:日本精神神経学会学術総会シンポジウム33「ポジティブ精神医学による産業メンタルヘルスへの活用~職場における対人関係からみたポジティブ視点」(朱鷺メッセ、新潟市)
平成 31年5月30日(木):安心出産育児支援ネットワーク事業研修会講話「周産期うつ病における多元的理解~妊産婦及び母子保健に対する対人関係療法的介入について」(元町福祉健康センター)
平成31年4月19日:第2回日本うつ病リワーク協会年次大会福井大会プレコンベンション・イブニングセミナー「地方におけるうつ病からの職場復帰~職場における対人関係からみた復職支援」(AOSSA 6階、福井市)
平成 31年4月13日:(社)宮崎県精神科診療所協会学術講演会「うつ病治療に生かす対人関係療法」(ホテルJALシティ宮崎)
平成 30年10月4日:第7回日本精神科医学会学術長野大会ランチョンセミナー 2「双極性障害における対人関係・社会リズム療法(IPSRT)の有効性」(ホクト文化ホール、長野市)
平成30年10月3日:第2回うつ病の治療プログラムを考える会(三鷹うつ病研究会)「うつ病治療に生かす対人関係療法」(吉祥寺東急REIホテル、東京)
平成 30年7月21日:うつ病医療フォーラム in KYOTO講演 II「対人関係療法のエッセンスを生かしたうつ病復職支援」(ホテルグランヴィア京都)
平成30年1月8日オンエア:「ラジオ健康百科~周産期うつ病治療の現状~」げつきんワイド おいね☆どいね「ラジオ健康百科」(平成29年12年27日収録、MRO)
平成 29年11月3日:第25回日本精神科救急学会 in 金沢 モーニングセミナー「双極性障害治療における対人関係-社会リズム療法の可能性」(金沢ニューグランドホテル)
平成 29年6月18日(日):平成29年度石川県薬剤師会研修会(PS講座6月)「現代におけるうつ病の病態変化」(石川県地場産業振興センター3F第5研修室)
平成 29年4月22日:第10回うつ病リワーク研究会年次研究会シンポジウム 4「医療リワークにおける復職困難な事例の要因と個々の対応について」(福岡電気ビルみらいホール)
令和3年12月7日(火):Online(Web)配信 トリンテリックスWebカンファレ   ンス「多元的なうつ病診断と統合的な治療」
下田 和紀
専門領域 児童青年精神医学、うつ病、双極性障害、発達障害(不登校、いじめ問題も含む)、不安症(パニック症、社交不安症など)、適応障害
資格 精神保健指定医、日本精神神経学会専門医および指導医
所属学会 日本精神神経学会、日本児童青年精神医学会、日本認知・行動療法学会、日本青年期精神療法学会、日本うつ病学会、日本不安症学会、日本精神病理学会、対人関係療法研究会
趣味 読書(好きな本は夏目漱石「こころ」「坊ちゃん」)、音楽鑑賞(好きな曲 RADWIMPS「正解」)、映画鑑賞(好きな映画は「レインマン」「魔女の宅急便」)
コメント、
モットーなど
人はいくつになっても成長・発達する存在であることを信じ、「あわてず、あせらず、あきらめず」をモットーに日々の診療に臨んでいます。
大山 育子
専門領域 精神科(統合失調症、うつ病、摂食障害)
資格 精神保健指定医、日本精神神経学会専門医および指導医
所属学会 日本精神神経学会
趣味 旅行、写真
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モットーなど
患者様と共に歩み、治療のお手伝いができたらと思います。
中村 剛
専門領域 精神科(統合失調症、児童・思春期の障害、精神遅滞)、その他(自閉症、対人恐怖症)
資格 精神保健指定医
所属学会 日本精神神経学会
趣味 古典芸能鑑賞、読書、妖怪・物狂い等の比較文化精神医学的考究
コメント、
モットーなど
長い闘病生活の末、滅裂思考・病的体験に支配され、一見、筋の通った会話が期待できないようなひとたちがいます。しかし、治療者側のアプローチの仕方によっては、そうしたひとたちの多くが四、五百字程度のストーリーを整然と構成できるものです。人間という摩訶不思議な存在を、認知障害、記憶障害などといった用語で単純に括ってしまってはならないと思います。
朝倉 英策
専門領域 内科全般、血液内科(血栓症、出血性疾患)など、金沢大学附属病院では血栓止血外来を担当
資格 日本内科学会(総合内科専門医)、日本血液学会(代議員)、日本血栓止血学会(代議員)、日本臨床検査医学会(評議員)、日本検査血液学会(評議員)、日本老年医学会(代議員)、日本内科学会(総合内科専門医)、日本循環器学会など
所属学会 総合内科専門医・指導医、血液専門医・指導医、臨床検査専門医·管理医、医学博士など
趣味 ブログ、フェイスブック(FB)、ライン、これらを通しての人との交流、講演など
(金沢大学医学部第三内科ではブログ係、FB係を担当)
コメント、
モットーなど
患者さんの立場にたった優しい診療、分かりやすい病状説明を心がけています。多くの人との出会いに感謝しています。